光栄なこととはいえ…(C)AP
本人もラウンドすることになった経緯について、「僕も知りたい」と困惑気味だ。トランプ米大統領の初来日に合わせ、安倍首相の“接待ゴルフ”に駆り出される松山英樹。同伴はトランプのリクエストにより日本政府から要請された。
安倍首相は日本に到着したトランプを横田基地で迎え入れると、すぐさま東京五輪の会場でもある名門コース、霞ケ関カンツリー倶楽部(埼玉・川越市)に向かう。ラウンド中には「アプローチショットが苦手なトランプに、世界屈指の腕前を持つ松山が手ほどきを授ける」(外交関係者)ともいわれている。
そこで気になるのは、松山に対する“レッスン料”である。
現在、世界ランク4位の松山は全米ツアーにフル参戦中だ。トランプ来日と同時期には、ネバダ州のTPCサマリンを会場にして「シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン」(11月2~5日)が開催される。賞金総額680万ドル(約7億7520万円)、優勝賞金は122万4000ドル(約1億3954万円)という大きな大会だ。
松山も参戦していれば、億単位のカネを稼ぐチャンスはあった。その“商機”をフイにしてまで安倍首相のトランプへのご機嫌取りのため、「断ることはできないですよね」(松山)と強引に招集させられるのだ。
■「松山への報酬」出どころは?
松山本人は「日本の首相と米国の大統領とプレーできるのは光栄」と殊勝に語っているが、安倍首相はポケットマネーからポンと大枚をはたいて、世界のトッププロに見合った報酬を払うべきだ。もちろん、税金や外交機密費で賄おうなんてセコイ考えは許されない。
外務省報道課と松山のマネジメント会社に、接待ゴルフへのギャラ支給の有無を問い合わせたが、締め切りまでに回答はなかった。
「日米両国の首脳とラウンドすることは名誉なことですから、松山選手もあえて報酬を辞退することも予想されます。恐らく当日は警備上の理由で霞ケ関CCを貸し切ることになる。当然、政府が営業補償を払うべきですが、同じく名誉を理由に受け取らないこともあり得ます。いかにも日本人的な美徳によって、安倍首相の懐が痛むことにはならないかもしれません」(元外交官の天木直人氏)
海外のトッププロにはアピアランスフィ(出場報酬)が数千万円級の選手がざらにいる。安倍首相は、ラウンドの前に自分の口座から引き出した札束を用意しておくべきだ。トランプよいしょに協力させる松山に礼を尽くすのもまた、日本人的美徳である。
そういう金でしょう
松山に報酬を払われるのも当然、プロだからね
ポケットマネーなわけない。
この記事はダブスタだよくだらない
トランプ米大統領とゴルフしたいだろwww
あと大統領とラウンドした事で世界中の富裕層からもラウンドを誘われ
1ラウンド2000万~
その他スポンサー契約出来れば1社10億円以上
引用元: http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1509231520/